今回は出会い系サイトで僕が過去に知り合った女性のお話をします。
出会い系サイトを通じて、陰キャな僕は今まで色んな女性に出会うことができたのですが、今回の女性に知り合った時には、『こんなに絵に描いたようなクソエロビッチがいるのか!?』と、衝撃を受けた方でした。
後から知れば、そんな女性も普通にいる事がわかったのですが、初めて出会ったときにはかなりの衝撃でした。
↓今回出会ったサイトはこちら。↓ハッピーメール↓

それでは簡単に、知り合った女性のデータがこちら。
どんな女性だったか
- 名前:ちづる(仮名)
- 年齢:28歳
- 身長:165cm位で少し高め
- 髪色:汚くない程よい茶髪
- 性格:僕とは真逆でかなりのお喋り、だけどギャルギャルしくはない、天真爛漫なタイプ
- 体型:Fカップの巨乳スレンダー
- お顔:中の上くらいで年の割には童顔。モー娘の辻ちゃん加護ちゃん的な感じ。
- 子供:上に5歳くらい、下は0歳。
- 職業:専業主婦。車持ち。
こんな感じでしょうか。
直接顔を合わせるまではお互いにはっきりとわかるような顔写真の交換はしてませんでした。
住んでいる地域もそこまで近くはなかったものの、お互いに車を所持していることもあり、
会ってみようとなりました。
会うまでの経緯とデート初日
当時僕は仕事が平日休みだったこともあり、
ちぃちゃん(相手の女性)は専業主婦で、旦那さんが昼間に仕事でいない間に会う事になりました。
初めて会ったときは普通にご飯を食べに行く約束でデートにこぎつけました。
会うまでのメールでは特に下ネタ等は話すことなく、
共通の趣味などもあり話が盛り上がり仲良くなって、という感じですね。
その当時人妻を狙っていた僕は自分も既婚者と偽り、プロフィールを作成し、ちぃちゃんに出会いました。
そのまま偽り続けても良かったのですが、嘘をついているのも気持ち悪いし、
会ってみた感じ、そのくらいであれば打ち明けても大丈夫そうな女性でしたので、
会った初日に実は『人妻と仲良くなりたかったから。。』と独身であることを打ち明けました。
特にちぃちゃんは驚く事もなく、
『人妻と知り合いたいなんて変わってるね!ちょっとやらしい。笑』
くらいなテンションで、少しこれはいけるかも、とその時感じました。
そこから徐々に下ネタを話してみると、なんとなんとノリの良い事。笑
飢えている人妻はこうも欲求に忠実なのかと驚きました。
二回目のデートと初フェラまで
次に会うときはお互いの趣味であるカラオケで会う事に。
好きな曲やジャンルも合う事もそうですが、歌う事も聞くことも好きだったのでそれ以降も何度かカラオケデートは多かったですね。
そしてちぃちゃんと初めてのセックスがカラオケでした。
セックスと言っても、フェラチオだけですが。笑
フェラチオに行きつくまでにはこんな感じ。
『結構歌ったねー。ちぃちゃんと一緒なら何時間でもいけるね!』
『ほんとだね!ちょっと休憩しようか』
『カラオケという個室空間に男女が二人きりって、よく考えるとちょっとやらしいよね。笑』
『何言ってんの。笑 まあでも高校生とかだとホテル行くお金もないから、カラオケでって事もあるよねー』
『え!?カラオケでなにすんの?ニヤニヤ』
『なにって。笑 絶対わかってるじゃん!』
『俺は学生時代陰キャで全然女の子と話せなかったから高校生で異性とカラオケなんて来た事ないから。。笑』
『またまた。笑 でもカラオケのドアって結構外から丸見えだったりするから、そんな状況でヤッっちゃうのが興奮したりするんだよね。笑』
『いやーやっぱり姉さんは人生経験が違う!!笑 そんな経験したことないからわかんないです!笑』
『そっかー経験ないのかー 。。じゃあカラオケでとかって興味ある??』
そんな流れで行為に持ち込みました。笑
今回はちぃちゃんが積極的な事がわかっていたのと、前々から欲求不満だったのが伝わってきたのでこの流れで持ち込めました。
しかしさすがにセックスはばれたら面倒なのでフェラだけでカラオケを後にしました。
なぜかというとカラオケ屋さんによっては通報されることもあるそうなので、
カラオケセックスはくれぐれもお気を付けください。笑
フェラだけと言っても、ちぃちゃんはやはり淫乱人妻でしたので、
『この部屋ティッシュもないし飲んじゃった♡』
と、要求もしていないにも関わらずごっくんフェラで綺麗に息子をお掃除までしてくれました。
その後のちぃちゃんとの付き合い
カラオケフェラのあとはもうこっちのもんです。
相手は既婚者で子供もいて、完全に僕は性のはけ口でしかなかったので、
こっちはこっちでそのつもりで沢山セックスさせてもらいました。笑
(旦那さんごめんなさい。あなたが放置するから悪いんですよ。笑)
僕が仕事終わりの時間が遅いときは、旦那さんがもう寝ていて、ちぃちゃんは家を抜け出して会っていました。
夜中に出ても大丈夫なのかと聞くと、
『この子、車に乗ると泣き止むから、夜泣きしてあやす為にドライブしてたって言えば全然平気なんだよね。普段もそうしてるし』
とのことで、お互いに車で外に出て、適当な公園の駐車場とかに車を停めて、
僕の車は後部座席を取っ払ったミニバン(カーセックス用)だったので、
隣に寝静まった赤ちゃんを横目にカーセックスをするのが多かったですね。
なんとも背徳的なセックスでかなり興奮したのを覚えています。
自宅に行った際の衝撃的な出来事
僕が休みで昼間、ちぃちゃんの自宅に遊びに行ったときの出来事です。
『あたしはかなり性欲が強いからマイバイブ持ってるんだ。笑』
なんてことを普段から言っていたのですが、半信半疑でした。
ですが、うちに行くなり、いきなりどこかから大量の極悪なぶっといバイブを持ってきたのです。
男性が勝手に購入して相手の女性に使うのならまだわかるのですが、
自分で購入してオナニーの為に使っているなんて、AVやエロ漫画の世界だけかと思っていた当時の僕にとってはかなりの衝撃でした。
そして、興奮しました。笑
『これで遊んでみたい?笑』
なんて聞かれた日には『YES!高須クリニック!!』と言わざるを得ないでしょう。
0歳の子が寝静まらないとえっちはできないので、早く寝ろ早く寝ろと呪文を掛けながら遊び倒して疲れさせて、
寝静まったらこっちのもの。
極悪バイブでちぃちゃんの淫乱〇んこをいじめ倒すおもちゃプレイで楽しみました。
遊びつくしたその後
ちぃちゃんとはかれこれ半年かそこら、セフレ期間を続けておりました。
さすがに相手は既婚者という事をわかっていながら不倫をしていて、
もし旦那さんにばれでもしたら僕に大変な請求が来るのも怖いので、
さんざんエッチなプレイを楽しんでから関係を断つことにしました。
ドスケベ童顔人妻を手放すのは惜しい気もしますが、
他にも色んな女の子はいるので、あなたも遊ぶときはリスクを少なくして遊びましょう。笑
僕は小さいころから人と話す事が苦手で、特に女性を相手にした場合、同じクラスの子に話しかけられても『うん』としか答える事しかできないくらいの陰キャラでした。このまま一生彼女なんかできずに童貞で終わるんだろう[…]