こんにちは!元陰キャラ、非モテ男子代表の陰太です!
今回は今までいろんな女性と出会ってきた陰太ですが、一番お金に煩かった女性と出会った時のお話です。お金に煩いといっても、援助目的などでは一切することもなく、健全なるお付き合いでセックスをするような女性でした。笑
↓今回出会ったサイトはこちら。↓ハッピーメール↓

出会った女の子の詳細について
- 名前:りさ(仮名)
- 年齢:24歳
- 髪型:ちょいぼさぼさのストレート
- 髪色:若干暗めの茶色
- 身長:160センチ
- 体型:むちっとしているけど太ってはいなく、脚はすらっと美脚。Cカップ
- お顔:モデルの水原希子ちゃんをちょっと不細工にした感じ。笑
- 職業:ペットショップ店員

なんと言ってもこの子の口癖はいつも『お金ないからなにもできないー』そんなことしか言ってませんでした。
職業からもわかるように、かなりの動物好きで、一人暮らししながら2匹のワンちゃんを飼っていました。
デートに誘うにもお金がないからどこにも行けないの一点張りで、なかなか最初のデートにこぎつけるのが難しかったです。
こっちが出すと言っているのにも関わらず頑なにお金がないという理由だけで断られていたので、脈がないのかと思いつつも、メールでのやり取りは普通に続くので、よくわからない子だと思いつつ続けておりました。
初デートに行けたきっかけとしては、こちらが支払いはすることは重々伝えて、念のため、りさちゃんの給料日直後に約束を取り付けました。
初デートは格安ファミレス!?

りさちゃんが行ってみたい焼き鳥屋さんがあると言っていたので、そこに行く予定でしたが、なんとその日は定休日。
調べておけば事前にどこか別の場所に変えられていたのですが、リサーチ不足でした。とゆうか当日までお店の場所や名前までも僕は知らなかったので、調べようもなかったのですが。。笑
折角長くやり取りして会えた子だったので、りさちゃんの意見を尊重すべく、どこに行きたいか尋ねると、『近くのファミレスがいい』とのこと。
おごると言っているにも関わらず格安ファミレスをご希望とはなかなかお金の掛からない子でこちらとしては嬉しいのですが、ムードもなにもあったもんじゃありません。笑
ファミレスなのでお互いにお酒を飲むこともなく、普通に食事をしてお喋りをして解散の雰囲気になりましたが、なんとりさちゃんの方から『うち寄ってく?』とお誘いが。
ファミレスで話している間にペットのワンちゃんの話を一生懸命聞いていたので、動物好きをアピールしていたことと、りさちゃんの飼っているワンちゃんに興味深々の姿勢でいたことが功を奏したようです。
僕自身、ワンちゃんの扱いには慣れていなかったので、家に入るなり飛び掛かってじゃれてくるワンちゃんにどう対処してよいのか分からずいたのですが、それを見てご機嫌なりさちゃんに少しイラっとしたのは内緒です。
お家に行く前に、近くのコンビニでお酒を買ってからお邪魔したので、乾杯してお喋り。
りさちゃんはビールが好きなので、僕もビール好きで気が合い、気づけば2人で500缶パックを一瞬で空けていました。
まあそれだけ飲んで、ほろ酔いの男女が同じ屋根の下にいれば、やることはもう決まってます。
会って初日に初エッチ♡でも周りが、、

ワンちゃんが2匹もいるワンルームのお家なので、正直動物臭が少し慣れなかったのですが、お酒の力も借り、セックスモードへ切り替え。
得意のスローセックスでムードを盛り上げる事に。
体型のわかりにくい服装だったので、脱ぐまでわからなかったのですが、りさちゃんはなかなかの美脚の持ち主で、ちょいブスなのも気にならない、僕好みのおみ足でかなり興奮しました。
本当に僕好みの脚だったので、前戯は脚を重点的に舌を這わせてしまいました。笑
なかなか感度の良いりさちゃんも、おそらくかなりご無沙汰だったのか、恥ずかしがりながらも丁寧にフェラチオをしてくれました。
りさちゃんとのセックス自体はなんら問題はなかったのですが、飼っているワンちゃんが全然空気を読めずに、2匹で遊びだしたり、ガチャガチャうるさかったりと頑張ってムードを作ってもぶち壊される場面が多々ありました。
これなら男もきっと寄り付かないんだろうなーと思いつつも、僕はりさちゃんの脚に虜になってしまっていたのでそんなことはもうどうでも良くなってました。笑
仕事も忙しくあまりプライベートな時間も取れず、ペットの世話もあり、彼氏を作ることも面倒になっていたのでしょう。
りさちゃんとは1年以上セフレとして長くお付き合いさせて頂きました。
仕事や家事で忙しい女性は他にも沢山います。忙しいけど、女として男性に求められたい、男性を求めたいという欲求を持っている女性も沢山います。
そんな女性こそ、自分の自由な時間で男性を探せる出会い系サイトを使うので、お互いにマッチするような相手を見つけやすいのではないでしょうか?
