こんにちは!管理人の元陰キャラ非モテ男子代表の陰太です!!
僕は札幌出身で、出会い系の主な活動地点ももちろん札幌です。今までさまざまなタイプの女性と出会う事に成功して、色んなタイプの女性とセックスしてきました。そんな経験から思ったことが、札幌で出会い系を利用している女性は隠れビッチが多いということです。
もちろん、明らかな陽キャラのギャルビッチや、旦那さんに何かしら不満のある欲求不満な主婦、ちょっと扱いが面倒なメンヘラビッチなど、数多くのタイプの方に会い、セックスしてきました。
その中の割合として、隠れビッチが多いな感じたので、札幌で出会い系を利用してセックスをしたいのであれば、隠れビッチが狙い目だと言えます!
セフレになった淫乱隠れビッチの特徴

- 名前:ともちゃん
- 年齢:24歳、独身、彼氏なし
- 髪型:さらさらロングストレート
- 髪色:ナチュラルな黒髪
- 身長:157センチ
- 体型:スリムスタイルなBカップ
- お顔:若い頃の木村多江さん似
- 職業:保育士
ともちゃんは若い頃の木村多江さん似で、幸薄そうだけど、きちんとメイクすればそれなりに可愛い子でした!
サイトのプロフィール内容をあまり充実させていなかったともちゃんなのですが、掲示板等もとくに利用していなかったらしく、あまり男性からアプローチはなかったそうです。
その中で一生懸命試行錯誤して送信した僕のメールがたまたま目についたとのことで、早い段階で会える約束まで取り付けるとができました。
木村多江さん似のともちゃんとの初デート

こんな会話から初デートの約束をあっさり取り付けることに成功しました。
『俺はお寿司とか、ラーメンが好きなんだけど、ともちゃんの好きな食べ物ってなあに?』
『色々あるけど、私はパスタが好きです。』
『パスタかー!良いね!円山公園あたりにレヴァーロっていう凄い美味しいパスタ屋さんがあるの知ってる?』
『聞いたことはあるけど行ったことはないです。』
『昔行ったっきり最近は一緒に行く相手が居ないから、また行きたいと思うけど行けてないんだよねー( ノД`)…』
『そんなに美味しいなら気になりますね!』
『美味しすぎて他のお店のパスタ食べれなくなっても良いなら一緒に行こうよ!』
『そんなにですか?笑 それなら是非行ってみたいな(°▽°)』
そんな感じでパスタ屋さんにデートすることになりました。本当にここのパスタ屋さんは美味しいし、雰囲気も良いのでデートにオススメです!!
そして約束通りレヴァーロで食事をしながら世間話をして、ともちゃんの事を探ります。
するとやはり、学生時代はあまり目立つタイプではなかったようで、男性とは殆ど関わらずに、社会人になってから初めて男性と付き合うようになったそうです。
付き合った人数は1人で、実は今でも少し引きずっているとのことでした。
『差し支えなければどうして別れる事になったのかとか、聞いてもいい?』
『うん。お前と一緒にいてもつまらない。他に好きな人ができた。って言われました。』
『ずいぶんストレートに振られたね。笑 でもさすがにそれは凹んじゃうねー。』
『やっぱり陰太さんも私と話しててもつまらないですか?』
『そんなことはないよ。ともちゃんは明るくてお喋りなタイプではないかも知れないけど、落ち着いた雰囲気で癒されるから俺は好きだよ。』
『そ、それなら良かったです。』
『自分の事をあまり卑下する事は得しないから、気を付けてね!十分ともちゃんは魅力的な女性だよ!』
『ありがとうございます。』
『元彼がともちゃんのことつまらないって言ってたみたいだけど、普段どういうことして遊んでたの?』
『私があまり外に出るのが好きじゃないから、どちらかのお家で会う事が多かったです。』
『なるほど。お家で遊ぶっていったら、DVD観たり、料理したり、えっちするくらいしかないもんね~。』
『そうですね。笑 ほんとそんな感じでした。』
『同じ内容で遊ぶにしても、ラブホテルに行ったりとかはしなかったの?』
『そんな大人で危険な場所、行ったことないです!照』
『危険って。笑 毎回自宅で会ってえっちしてて、元彼もマンネリしちゃったのかも知れないね。ラブホテルに行くだけでもガラッと雰囲気変わって刺激的だよ!』
『そうなんですねー。陰太さん詳しいですね。』
『まあともちゃんよりは年食ってるから何回か行ったことはあるよ(ほんとは数えきれないけど。笑)』
『怖いおじさんとか出てこないんですか?』
『それどんなイメージだよ!笑 大体今のホテルは受付も機械でやるから、ホテルの人と出会うことはまずないかなー。会ったら会ったでお互い気まずいしね。笑』
『そんな風になってるんですねー!』
『気になってきたならこのあと一緒に行ってみようか?温泉付いてる部屋とか、プール付いてるとこもあったりするんだよ!笑』
『え~!そんな場所まであるんですか!知らなかったー』
『温泉とプールどっちがいい?』
『ゆっくりできる温泉の方が、、ってほんとに行くんですか?』
『温泉に入ってゆっくりしたいって言ったのはともちゃんだよ?笑』
『陰太さんが聞くから答えただけですよー!』
『まあそんな固くならないで、社会勉強としてどんな雰囲気なのか行ってみようよ!そこでイチャイチャするかどうかはお互いにそういう事がしたいって思えたらすればいいし、ならなければそのまま帰れば良いしさ。』
『陰太さんは誰とでもホテルに行くんですか?』
『そんなことないよ!さっきポロッと言っちゃったけど、俺はともちゃんはとても魅力的で好きだよ。好きな人とラブホテルに行きたいって思うのは当然だよね!』
『確かにそうですね、、それじゃあラブホテルがどんな場所か見るのと、ゆっくりするだけですよ!変なことしたら怒っちゃいますからね!』
『わかってますとも~。笑』
初のラブホテルにテンション上がる隠れビッチちゃん

少し自暴自棄になっていたこともあり、無事にホテルに連れていくのに成功!
あとはもう、ヤルだけですね!笑 変なことしたら怒るとか言いつつも、ラブホテルの部に着くなり興奮しまくりのともちゃん。
水を得た魚のようにはしゃぎ回りむちゃくちゃ楽しそうにしてました。
『陰太さんが言ってた通りほんとに凄いね!イヤらしいところってよりは豪華で素敵な旅館みたいー!』
『でしょー?来て良かったでしょ?笑 露天風呂もあって広いベッドもあってなまら贅沢だよね。喜んでもらえて良かった!』
『連れてきてくれてありがとう!』
『いえいえ!それじゃあ、一緒にお風呂入ろっか』
『え、一緒に?!やだよ恥ずかしい!』
『タオル使って隠せば大丈夫だよ!混浴なんてなかなか出来ないから楽しいでしょ!笑』
『…タオル取ったりしない?』
『そんな事しないよ!笑 こう見えても紳士だからさ』
『それじゃあ恥ずかしいから先に湯船に浸かって待ってて!』
初めはずっと敬語だったのに、ホテルに来るなりいつの間にかため口になっていたともちゃん。テンション上がって気付けば心を開いてくれていたようです。笑
ともちゃんの言う通り僕が先に湯船に浸かって待っていると、バスタオルで全身隠したともちゃんが恥ずかしそうにやってきました。
細身の体つきでバストは貧相でしたが、僕はスリムスタイルが好みなので、少し色気があってそそられます。
『やっぱり恥ずかしいよぅ…』と言いながらもじもじしているともちゃんに、『風邪引いちゃうから早くおいでよ!』と呼び寄せます。
仕方なさそうにお風呂に入ってきましたが、ここまできたらもうこっちのもんです。
裸で男女2人が湯船に浸かっていればもう、イチャイチャするしかないですよね?笑 少し湯船の中でお話しして、リラックスしたところでともちゃんの身体に触れていきます。
華奢な身体で色白のお肌はとても敏感で、肩を撫でるだけで『ひゃあっ…』と可愛いらしい声をあげてくれます。
恥ずかしそうにしているともちゃんを笑顔で見つめながら僕はそのままともちゃんにキスをしました。薄い顔つきに意外とふっくらした唇がぷるんとしていてとても興奮しました。
タオルで全身を隠したまま湯船に浸かっているともちゃんは、身体を隠すために両手が塞がっているので、抵抗もできず僕の好き放題に愛撫ができました。
『ずるいよぅ…』なんて消え入りそうな声で訴えかけてきますが、『いやっ…』『あぁっんっ…』と確かに感じちゃってるともちゃんはとても可愛いかったです。
あまり長く湯船に浸かっていてものぼせてしまうので、お風呂から上がり、興奮しきったともちゃんの火照った身体を拭き上げ、ベッドへ向かいました。
ベッドの上で淫らに乱れる隠れビッチのともちゃん

挿入しようとすると、『駄目。陰太さんばっかりでずるぃ!』と、僕を押し倒して、ギンギンにそそり立った僕のフェルナンデスを口いっぱいに含んでくれます。

一生懸命小さなお口で愛撫してくれて、僕の顔を見ながら『気持ちいい?』と問いかけてきます。
経験が少ないはずのともちゃんですが、それなりに上手で、『とっても気持ちいいよ』と答えると、嬉しそうに『じゃあこんなのはどう?』と、目一杯のバキュームフェラや、玉舐めも丁寧にしてくれました。
やはり隠れビッチ、恥ずかしげもなく大胆に色んなプレイを自らしてくれるので最高です。大体の女の子は頼まないとしてくれないですからね。笑
僕のフェルナンデスを愛撫したあとには、先ほどにも増してともちゃんのあそこグッショリしていました。挿入してもなにも抵抗を感じずすんなり入り、その瞬間ともちゃんの圧し殺したような声で信じられない言葉が聞こえました。
『あぁんっ…これが…』そのあとに続く言葉は『欲しかったの』、でしょうか。待ちわびたおちんちんを挿入されてつい本音が出てしまったようです。
とってもイヤらしい子で余計に興奮します。見た目は大人しそうな普通の女の子が、夜になり男に抱かれると豹変する隠れビッチとのセックスは本当にたまらないです。
性欲に溺れるイヤらしいともちゃんとその日は2回戦セックスして、朝起きた時にはもう一発やっちゃいました。
その後も1週間か2週間に一度は会うセフレになり、ホテルではなくお互いの家でセックス三昧な関係になっていました。最終的に前に付き合った彼氏と同じような形になっていたので、元彼さんもともちゃんのことはセフレとしてしか見ていなかったのかも知れませんね。笑
↓今回出会ったサイトはこちら。↓

